サタンオオカブト飼育ガイド(産卵セット)
| |
![]() | |
| ペアリング | |
![]() | |
| ♂♀を同居させて交尾させます。 ケースは大きめな物が良いでしょう、写真はデジケースHR-3に材の削りカスを入れてありますが、発酵マットでも構いません。その際のマットは浅めにして♀が潜ってしまわないようにしておきます。ゼリーは高タンパクゼリーなどで大きめな物が良いでしょう、エサ皿に入れて1ヶ所にしておくと交尾の場所となります。ゼリーがなくなったら補充しながら、10日から2週間くらい同居させます。相性もありますので♂が♀をイジメていたり、♀がいつまでも逃げ回るようでしたら、数日離して再度ペアリングするか、ペアを変えることも考えましょう。 | |
| 産卵セット | |
| 用意する物は 1.飼育ケース大~特大 2.発酵マット 3.ゼリー 5.皿木 6.転倒防止材 | |
![]() | |
| 大型の衣装ケースで10リットルのDREAMカブトマットを2袋ガス抜きします、特大ケースは20リットルは必要です! | |
![]() | |
| ガス抜き:固まりがないように良くかき混ぜ、1日2回位かき混ぜながら1日~1週間程置きます(発酵臭や発酵熱と取ります) | |
![]() | |
| ガス抜きしたマットをケースに詰めますが、水分量はギュッと強く握ってダンゴになり指で突くと壊れるくらい | |
![]() | |
| 下から5~8㎝くらいはかなり堅く詰めます、写真はスチールハンドプレスを使っています | |
![]() | |
| その上に10㎝ほど柔らかく詰めます、合計15~18㎝程詰めます | |
![]() | |
| マットは少なすぎても良くありません、多すぎると脱走の原因になります | |
![]() | |
| エサ皿(皿木)にゼリーと転倒防止材をセット(ゼリーは多めに入れておきます)して、ペアリング済の♀を入れたらセット完了 | |
![]() | |
| セット後3日でケース底に卵が確認できました | |
| 産卵セットには♀のみ入れるようにして下さい。飼育場所は暗所で風通しの良いところ、産卵時の温度管理は20℃前後をキープするようにして下さい。エサ交換は1週間に1回程度で、その時以外はなるべく動かさないようにします。エサ切れをなくすために少し多めのゼリーと、転倒防止材は必ずセットして下さい。早ければ1回目のエサ交換時にはケース底か側面に卵が確認できます。3週間程経過しても産卵していないようでしたら、もう一度ペアリングからやり直しましょう。 卵は約1ヶ月程で孵化します。産卵セットしてから3週間~1ヶ月程経過したら♀を取り出します。産卵セットはそのままさらに3週間~1ヶ月程待ってから取り出しを行うと、卵が孵化して幼虫で取り出せる可能性が高く卵で取り出すよりも安全です。取り出した♀は1週間程はエサをたっぷり与えて休ませ、再交尾させ次の産卵セットに入れてあげればまた産卵してくれます。 とにかく沢山産卵させたい場合のポイント 産卵セットを組んでから1週間位で卵を取り出します。 使用した発酵マットをそのまま使って再度産卵セットを組み、♀をそのまま入れます。 この行程を3~4回繰り返します。 1回の産卵セットで平均10コ前後の採卵ができると思います。 3~4回繰り返して採卵数が減ってきたら再ペアリングを行い、また産卵セットを組みます。 個体差はありますが、1頭の♀で7~10回位の採卵が可能でしょう。多ければ100コ近くの採卵ができます。 あとは無事に孵化してくれるように卵の管理をしっかりすることですね! |
![]() 〒379-1305 群馬県利根郡みなかみ町後閑 1048-1 TEL・FAX:050-3603-9100 Mail:info@dorcus-honda.com |













