サタンオオカブト成虫が2ペア入荷しました。
サタンオオカブトはボリビアの極限られた地域でしか見つからない珍品でとても高価なカブトムシでしたが、最近では飼育品が多く出ており値段もお求め易くなりました。
飼育品のブリードは割と容易ですが、成虫・幼虫ともに高温には弱く、20℃前後での飼育が良いでしょう。15℃以下や28℃以上での飼育は危険ですので注意してください。
飼育下では卵は3週間程で孵化、幼虫期間は2~2.5年、成虫の寿命は平均約8ヶ月です。羽化後成熟までは個体差はありますが約3ヶ月です。
産卵方法は日本のカブトムシとほとんど変わりません。後食などの成熟具合をみて、10日から2週間くらいペアリングを行い、♀のみ産卵セットに入れる方が良いでしょう。
産卵方法は近日中にアップしますので暫くお待ちください。
それでは入荷したペアのご紹介です。
商品名:サタンオオカブトF2 87㎜ペア
ボリビア・ユンガス山脈・コロイコ産F2
♂2010年4月上旬羽化 87㎜
♀2010年3月下旬羽化 63~64㎜
販売ページは → こちら

やや小さめですがキレイな完品です。
商品名:サタンオオカブトF2 92~96㎜ペア
ボリビア・ユンガス山脈・コロイコ産F2
♂2010年4月上旬羽化 胸角やや左曲がり、下曲がり胸角計測92㎜、頭角計測96㎜
♀2010年3月下旬羽化 64~66㎜
販売ページは → こちら

サイズはまあまあですが、胸角がやや曲がっています。
胸角計測よりも頭角計測の方が最大値となります。
胸角の曲がり具合は販売ページの写真でご覧ください。